学校日記

京都市立下京中学校視察報告会

公開日
2026/03/12
更新日
2026/03/12

授業づくり

京都市立下京中学校を視察した教員による報告会を行いました。視察した教員の発表は大変分かりやすく、参加した教員全員にとって、今後の授業づくりへの大きな刺激となりました。下京中学校の授業では、先生が一方的に教えるのではなく、生徒の考えを引き出し、学びをサポートする「ファシリテーター(伴走者)」としての役割を大切にされていました。「教える先生」から「励ます先生」への変化を学ぶ機会となりました。国語科では「下京メソッド」という取り組みをしていました。①アナログの価値(対面での相互作用が、画面上だけでは得られない「学びに向かう力」を育てる)、②正解よりプロセス(正解へのプレッシャーよりも、考えること・議論することの喜びを重視する)、③未来への準備(日々のコミュニケーションの積み重ねが、「なりたい未来の自分」を実現する力となる)が実践されていました。また、校内の掲示物も工夫にあふれており、学校全体が「学びの場」として充実していました。生徒たちが「自ら考え、行動できる」人へと成長していけるよう、今回の学びを活かして、日々の授業改善に取り組んでいきます。