学校日記

2年生 戒め 万事にわたるべし

公開日
2021/09/28
更新日
2021/09/28

2年生

2年生の国語では、徒然草の第九十二段「ある人、弓射ることを習ふに……」の学びのあと、枕草子・徒然草の『随筆』の学びの発展学習として、自分の体験談をもとにした随筆を書きました。
戒めとは、『間違いを起こさないように、前もって注意すること』です。
古文の作品には、こういった体験談(エピソード)とそこから得る教訓が述べられた随筆が多く見られます。
今回、自分で随筆を書き、仲間に紹介したことで、随筆の特徴をより具体的に知ることができたと思います。
また、仲間の考えから、自分の考えを深めるステキな機会となりました。
これからは平家物語へと古文の学びが進みます。
44期の学び、どんどん前進していきましょう♪

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