最新更新日:2024/07/02
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新年度スタート! 思い出いっぱいの学校生活にしよう

7月2日の献立

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今日の献立は

・ごはん
・発酵乳
・磯煮
・牛肉の炒め物
・かぼちゃの天ぷら

 でした。

かぼちゃの天ぷらは人気のメニューで、お残しも、ほとんどありませんでした。
衣にうっすらと塩味がついているのが人気の秘密です。

校長日記(その18) 〜プロフェッショナル〜

 今日は、市の外国語・英語教育研修会に参加。文部科学省の視学官(学校教育に係る専門的、技術的な指導・助言を行う職)である直山木綿子先生の講演を拝聴した。さすが視学官と思わせるお話の内容であり、ずーっと話に引き込まれた。(と書いたものの、苦手な英語のことだったので、いつ質問されるかドキドキしながら、緊張感を持ちながら聴いていた。)
 いきなり結論をお話された。「小中の共通点を知ること」「小中の相違点を知ること」だった。英語だけでなく、どの教科でも言える大事なことだった。他にも「言語活動」に関しての大切なポイント(外してはならないこと)として、「目的・場面・状況などを明確に設定」するなど、非常にわかりやすく、日頃なかなか気づいていない点をズバッとご指摘いただき、すごく勉強になった。新しい発見というか学びがあると、ほんとワクワクする。この日記を書いているときもドキドキしている。大きなエネルギーになる。
 直山先生のお話の中で、自分が最も印象に残ったのは、「子どもたちにとって、小学校の先生は、英語を使おうとするモデルになる。中学校の英語の先生は、英語をあんな風にしゃべってみたいなぁと思わせるモデルになる。英語のプロである。」というお話。プライドを持って、子どもたちに教える・伝えることの大切さ。自分は社会科の教員であったが、決して「社会科のプロ」ではなかった(自ら「なんちゃって社会科」と言っていたぐらいなので・・・)。これといった専門性もない。直山先生は、すべてにおいてプロフェッショナルであった。少しでも近づけるよう、これからいろいろもがいていこう!

1年生 選曲委員会

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本日1年生の選曲委員会が行われました。各クラス、クラスのために真剣に曲を聴き、クラス団結のために、自分たちにあった合唱曲を考えていました。

設定されていた時間内では決めきれないほど、曲選びに熱中していました。

「この曲はシャープが多いから、伴奏者が大変そう」
「この曲なら男子の元気さが活かせそう」

など意見が飛び交い、有意義な時間でした。
これからの音楽祭の取組が楽しみですね!!

本番では聞いている人を感動させる歌声を響かせよう♪
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学校行事
7/6 裁:月5
7/7 50分×5
水12345
委員会活動
泉大津市立東陽中学校
〒595-0024
住所:大阪府泉大津市池浦町4-4-1
TEL:0725-33-5461
FAX:0725-31-3560