最新更新日:2024/04/24
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毎日の学習をふりかえろう

2/17(日) 泉北新人戦 3次リーグ 第2節 VS 石尾中

2次リーグでも対戦した石尾中が相手でした。前回は4-3と打ち合った相手だけに、どんな展開になるのか楽しみにしていました。前半は誠風ペースで試合が進みました。危ないシーンも作られ、結局0-0。後半キャプテンの咲久中心にメンバーで話し合い、後半へ。ボールは回せていたが、ミスも多く、奪われる場面が増え、奪われ方が悪く、カウンターから失点。それでもピッチの中の選手たちで、ゆっくりやろうと声を掛け合います。後半終了間際、相手がボールをキーパーにさげたところをハルが詰めて、キーパーのクリアをブロック。そこで得たコーナーキックから琉希が同点弾。そのまま1-1で試合終了。勝ちたいというハルの気持ちが見えました。最後のところはそういう気持ちを持った選手が何人いるか。自分たちの目標に向けて、もっとこういう選手が増えてもいいんじゃないかな。そうすれば、練習が変わるし、ミーティングももっと良いものになる。みんなで変わりましょう。それを楽しみましょう。
会場担当をしてくれた高石中の皆さん、石尾中の皆さん、ありがとうございました。
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2/16(土) TRM 箕面第四中

天気良く、良いピッチに良い相手。楽しみな気持ちを持って集合。でも何か気持ち良くない。。挨拶!まだまだ気持ち良く挨拶できる選手が少ないなぁ。挨拶から「今日はサッカー楽しむぞ。」と気持ちをつくってほしい。
試合開始からあまり乗り切れない。今日はいつもより少し元気がなかった気がします。A戦は0-0。でも課題は残った。
選手権優勝を自分たちの目標にするには空き時間の練習量も少ないかな。本気で目指すなら、毎日本気で生きよう!
明日は公式戦。今日の自分の課題を少しでも改善しましょう。楽しみにしてます!

箕面四中の山田先生、芝先生、選手の皆さん、遠いところありがとうございました。
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誠風サッカー部 目標

2/12(火) オフを利用して自分達でミーティングを行いました。今までのミーティング形式から成長して、グループ討論形式で行い、意見をまとめて、副キャプテンの井上が作成してきました。各自毎日目に留まる場所に貼り付けて、お家の人にも見てもらいなさい。部室や校内にも掲示してみんなに見てもらい、毎日プレッシャーがかかった環境を作ってみては?
「選手権優勝」楽しみにしています。
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うりなら・やまとぢから・2019

2/11(祝)建国記念日
プレ全国大会の大阪代表として、奈良県橿原公苑陸上競技場に招待していただき、石川県新人戦チャンピオン星陵中学校と奈良県チャンピオン光明中学校と試合させて頂きました。毎回言っていますが、格上のチームと普通に試合をしたら、普通の結果になります。だから、本当に細部にまで気を配り、注意深く、始まってから終わるまで一切気を抜かずにサッカーを楽しみ続けられるかどうか。それを11人全員が自分の意志で程よく適度にやり続けられるかどうか。それが出来ればジャイアントキリングが起こります。それが今日は60点ぐらいの出来でやれただけで、運良く両ゲーム共に1-0という結果も伴って、終えることが出来ました。まだまだ指摘される場面が多かったので、自分達で声を掛け合って、やっている選手もベンチのスタッフも観客席で観ている保護者も全員が気持ちよくサッカー出来るようにポジショナルサッカーを追求しましょう。
こんな素晴らしい大会に誘って頂いた奈良県専門委員長の布施先生、ありがとうございました。
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新人戦 泉北地区3次リーグ 第1節 vs 金岡北

今日も寒空の下ですが、天候には恵まれました。1次、2次と戦ってきて、いよいよ新人戦も大詰めです。
キャプテンの咲久中心に、準備から気合充分に取り組みました。
試合開始から誠風のペースでサッカーができて、ゆっくりと試合運びができました。特にバックラインと中盤のボール回し、ビルドアップは良かった。チャンスは作れないたが、得点には結びつかず、前半は0-0で折り返し。
後半開始早々に自分たちのミスから失点。0-1で追いかける展開に。そこからゲームスピードが上がり、すぐにショートコーナーからのこぼれ球に松沼が競り勝ってヘディングで1点返して、誠風ペースを取り戻し松沼が追加点で逆転。最後までやりきって2-1で初戦白星発進です。
前半のあのテンポの中で得点し、ずっと誠風のサッカーのまま強さを見せて欲しかったですが、まだまだ守備と前の決定力に課題がありました。
また次も応援よろしくお願いします。
対戦校の金岡北サッカー部の皆さん、会場担当もありがとうございました。

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2/9(土) TRM 高石中央 ・ レアルコリーダ

2/9(土) TRM vsレアルコリーダ、高石中央
神戸からわざわざ高師浜グランドまで来て下さったレアルコリーダ、高師浜グランドを取って呼んで下さった高石中央。
相手が、どうのこうのは関係なく、やっぱり誠風のスタイルを完成させれば、身体能力の差は、関係ない。どんなチームとも互角に渡り合える。
やっぱり根性が足りない。負けん気が弱い。緩い。サッカーを心底愛してるか? もっと必死にならないと。子供って疲れも忘れて遊ぶもんじゃないの? 君達にとってサッカーって? 習い事? 仕事? 遊び道具? 何?
もっと無邪気にサッカーを楽しもうぜ。
両チームともに一日中ありがとうございました。また胸貸して下さいね。
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2/8(金) サッカー部OBが練習参加!

2/8(金) 高校1年生のOB2人が、後輩達と一緒にトレーニングしてくれました。少し大人の男になっていました。卒業してもこうやって、サッカーで繋がり合っている誠風中学校サッカー部の歴史を感じます。大樹、壮吾ありがとう。またいつでも顔見せに来てくれよ。
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2/6(水) サッカー部練習風景

相変わらず水捌けの悪い誠風のグランド。しかし、「全面使えるんやったら。」とミーティングを行う予定からグランドでの紅白戦に変更。寒さやグランドのコンディション不良に負けずにテンション高くやっています。週始めのミーティングで言いましたが、「楽しむ」と「チョケる」の違いをみんなで分かり合いながら、「大阪選手権優勝」目指して、顔晴りましょう。
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1/27(日) TRM vs 小部中学 ・ 高倉台中学

1/27(日) TRM vs 小部中学 ・ 高倉台中学
昨日に引き続き、兵庫の猛者達に相手してもらいに来ました。神戸市チャンピオンの小部中学と高倉台中学。小部中学さんは、中体連チームでは珍しいデスポルテのユニフォームで身も纏ったチーム。身体能力が非常に高く、攻撃力の高いチームでした。何となく2-1で勝てただけで、プレスもあまりかけられず、ボールを繋ぐことも出来ずに終わり、残念でした。続く高倉台中学さんは、とにかくプレスが強く、纏まりがあって、声が凄く、強いチームが持っている独特のオーラを感じました。全く手も足も出ずに0-8のフルボッコ。どれだけ差があるチームでも、心が折れずに本気で闘えるチームは、3点差以上は開かないと思います。まだまだ精神的に弱いチームだということの証明。原因を分析して明日以降の練習に活かしましょう。まあ、あの準備状態では闘えないよね。甘い。明日からまた出直しましょう。
小部中学のスタッフ、選手達、高倉台中学の高山先生、選手達、最後まで手を抜かずにやってくれてありがとうございました。見習うべきところがたくさんありました。
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1/26(土) TRM vs川西南 ・ 東谷

1/26(土) TRM vs川西南中学 ・ 東谷中学
今期最高の冷え込み?! 雪が散らつく、暴風の中、インフルエンザで主力メンバーを欠く中で兵庫県チャンピオンの東谷戦、川西南戦。やっぱり強いチームは、プレスの速さと圧力が半端ない。これがスタンダード。いつも言っているけれど、これを当たり前の日常で作れたら、上手くなるスピードが10倍になるのに。このプレスの中で、ボール握って、相手の考えている裏かいて、先取りして、サッカーやりたいよなーー。まだまだ精進が足りませぬ。顔晴りましょう。
忙しい合間をぬって試合して頂いた東谷中学校、会場を運営してくれた川西南中学校、ありがとうございました。
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ドッチビー

穴師小学校体育館でドッチビーが行われました。
60人を超える参加で盛り上がりました。

誠風からは、野球部が参加してくれました
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サッカー泉北新人大会二次リーグ

2/19(土) VS光明台中学校
晴れわたる絶好のサッカー日和。グランド挨拶、校歌絶叫時から雰囲気は最高だった。声色を聞いた瞬間に「今日は楽しめる。」と分かりました。案の定、ボールをテンポ良く効果的に動かしながら、絶妙なポジショニング、相手ボールになった瞬間のプレスの速さ、それに関わる人数の多さ、仲間へのコーチング、指示の声、全てパーフェクト。まさに理想通りにベンチは、アリーナ最前列で最高のショーに見惚れている状態。3-0の完勝。相手の方が身体能力は断然上。その中でよく顔晴りました。

2試合目VS庭代台中学校、光明台中学校よりさらに身体能力が高い選手達が、足元の技術も備えている選手が多い。珍しく、
幸先良くファーストチャンスを得点に繋げて先制。これで相手の目を覚ましてしまった形になったのか。そこから一気に3点を叩き込まれ、逆転されてしまった。後半は0-0の好ゲーム。ただ結果としては1-3で敗戦。敗因が明らかになったので、チームとしては良かったと思う。
強力な個に対する守備能力、劣勢になった時のメンタルタフネス、11人以降の12番目から18番目ぐらいまでの選手層。まあ、顧問としては常に伝えていたチームの課題が浮き彫りになって、実体験出来たので庭代台中学校には感謝しています。こんな状況の中でもいい顔をしていたキャプテンの咲久を始め、1、2名の選手の成長を見れたのも収穫でした。
一日会場を担当してくれた光明台中学校の西川先生始め、スタッフ、選手達、対戦して下さった2チームの方々、応援に来て下さった保護者の方々ありがとうございました。

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泉北新人柔道大会

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泉北新人柔道大会 結果

男子団体 優勝
男子50kg級 優勝 濱口
男子55kg級 準優勝 藤田 3位 西尾
男子66kg級 優勝 堀内
男子73kg級 準優勝 松浦
でした。
来週の泉州大会、来月の三市一町でも好成績を残せるよう
頑張っていきましょう

1/13 vs セレゾン 1/14 第11回アスパ五色ウィンターフェスティバル

13日は朝から高師浜でトレーニングマッチでした。攻撃面はいつも通りやれてたが、守備の脆さが出た内容でした。もっと「個」の守備力が必要だと感じました。守備を本気で楽しめる選手がもっと出てこないかなぁ。
セレゾンの皆さん、ありがとうございました。

14日は淡路島アスパ五色での第11回アスパ五色ウィンターフェスティバルに参加させてもらいました。天然芝でも試合ができるということで楽しみにしていました。天候にも恵まれて、豊かな自然の中で、思い切りサッカーを楽しめる環境。最高でした。どのチーム相手でもボールを持ったら落ち着いてやれてましたが、もっと余裕がほしい。ただ、この日の誠風はどの試合も開始からチームとして守備ができました。相手がどんなチームかよく見て、キャプテンの咲久中心に声を出して、チームの守備のイメージを共有できた。1人で無理なら、2、3人で本当に集中して、全員で守備を楽しんでいた。あとはそれを1試合通して継続する運動量あるのみ!
選手たちもある程度の手応えと課題を感じられた1日だったと思います。
招待してくださった向洋中の中丸先生、対戦してくださったチームのみなさん、ありがとうございました。

来週は公式戦!選手たちが今週の試合から何を学び、何を感じて練習するのか楽しみです。
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成人式を迎えられる卒業生の皆様へ

誠風中学校67期生の皆様、ご成人おめでとうございます!

皆様の今後の活躍を期待しています。

人生一度きり!!

自分の殻を破って、最高の人生を!!



誠風中学校67期生 学年教職員一同
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1/9 サッカー部朝練の風景

3学期がスタートしました。年始は暖かい日が続いていたように感じていました。学校が始まってからのここ2、3日の朝夕の寒いこと寒いこと。新年のミーティングを終え、新たな目標「毎日の練習の質を上げる。」「大阪選手権優勝。」を掲げた部員たち。自分たちでじっくりミーティングをしたので、さぞかし気合いが入って、自主参加の朝練も人数が増えるのかと思いきや、なんと7人。寒くなる前は30人中20人は参加していたように記憶していますが。。。
寒さに勝てないようでは、自分の甘さに勝てないようでは、相手に勝てるはずがない。まあ、自主参加にしてあるので、何とも言えませんが。
冬の朝は、たしかに寒いけれども空気が澄んでいて、太陽が顔を出すとめっちゃきれいのになあーー。
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2019ニューイヤーカップ決勝トーナメント

1/6 ニューイヤーカップ2日目。2019年幸先よく予選を一位で抜けて、今日は人工芝グランドの試合を賭けての一回戦。ここを勝ち抜けないと人工芝グランドで試合が出来るというご褒美は、貰えない。しかも府大会へ行けば対戦する可能性のある豊中11中との対戦。勝っても負けても実りのある意味のある試合。バランスのとれたとても良いチーム相手に前半の開始から誠風らしいサッカーを展開していたけれども、決定的なシーンでシュートを決めることが出来ずに徐々に相手のペースになり、みんなが必死に歯を食いしばって、笑顔なく黙々とボールを追いかける。ハーフタイムで少し話をしたけれども上の空。ちゃんと冷静に傾聴出来ていたのは、キャプテンの咲久だけ。後半は防戦一方。「必死」になったら、最後は「必ず死ぬ」。「頑張ったら」アカン。「顔晴る」。まだまだちょけてるレベル。本当の楽しみ方を分かっていない。何故なら下手くそだから。指示待ち人間だから。アンテナの感度が低いから。まだまだ努力が必要。ただ他チームの監督さんから、「本物のフットボールをしようとしているし、上手やね。」というお褒めの言葉を頂けたのも事実。大阪NO1目指して、顔晴っていきましょう。
朝早くから夜遅くまで会場運営して下さった、山添先生、阪口先生、小田南の選手達、二日間ありがとうございました。舞洲グランドまで応援に来て下さった数名の保護者の方々、ありがとうございました。
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2019ニューイヤーカップ

1/5 ニューイヤーカップ予選1日目
VS阪南 2-0
VS花乃井2-1
VS成良2-1

2019年最初のフェスティバル参加。「ニューイヤーカップ」 約1週間の冬休み後の試合なので、目的は試合を楽しんで体力やサッカー感を取り戻すこと。その中で3試合を闘って、3勝出来たことは素晴らしい。昨年の反省を踏まえて、今年の目標を具体的にしていきながら、今年も顔晴っていきましょう。
新年早々、朝早くから会場を設営して下さった花乃井中学校さん、対戦して下さった各チームの選手、指導者の方々、ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
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12/28(金) 和歌山サッカーフェスティバル決勝トーナメント

12/28(金) 初の優勝をかけて闘ってきた、第30回和歌山フェスティバル最終日。11時キックオフで和歌山市新人戦準優勝の紀の川中学校。部員が12人と少ないにも関わらず、半分以上の選手が誠風の選手よりも身体能力が高く、縦に速いサッカーを仕掛けてくる誠風が最も苦手とするスタイルのチーム。前半にイージーなミスから3失点、ボールを握って動かしてはいるけれど、何か歯車が合わない。後半に入っても同じ様な展開で、結局終わってみれば2-7の大敗。笑うしかない。
3位決定戦は1-1PK5-4でなんとか高石中央FCに競り勝った。
総括すれば、マイボール時の周りの選手のバラエティーに富んだ動き、奪われた瞬間の爆発的なプレッシャーが出来る時と出来ていない時の差。あかん時が自分達の実力。日々精進。明日からまた顔晴っていきましょう!
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第30回和歌山サッカーフェスティバル2日目

12/27(木)和歌山サッカーフェスティバル予選リーグの2日目は、最高の天候、最高のピッチ、最高の仲間と楽しむことができました。今回の目標はズバリ優勝。12年間で1回も優勝したことがないので、記念すべき30回の記念大会で、先生に優勝のプレゼントを下さいと言っていました。予選を全勝すれば文句なしの1位突破。今日の対戦相手は地元和歌山の古豪、和歌山VIVOと四日市暁中学校。どちらも3年生が数名混じっている身体能力の高いチーム。結果は1-0、3-0。見事に全勝、無失点で予選を突破。最終日は優勝をかけて、緊張感のある試合を経験することが出来ます。
2試合ともに攻撃面はゆっくりボールを握って、支配率を高め、綺麗な流れの中からゴールすることが出来ました。素晴らしい。守備面でもスピードのある選手に対して、縦をきって2号、3号と群がってボールを奪う技術の感覚が分かってきたかな。あとはVIVOの大沼さんに指摘して頂いたスローインの投げ方に注意して明日の決勝トーナメントに挑みましょう。B戦に出場している選手もモチベーション高く取り組めているので、スターティングメンバーに入ってこられる12番目、13番目の選手の出現を心待ちにしています。顔晴ろう。
2日間、西松江緩衝緑地グランドを運営して下さった大沼さん、VIVOの選手達、対戦して下さった4チームの方々、本当にありがとうございました。優勝出来るよう皆さんの代表として明日も顔晴って来ます。
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泉大津市立誠風中学校
〒595-0024
住所:大阪府泉大津市池浦町4-1-1
TEL:0725-33-5761
FAX:0725-31-3570