学校日記

校内研修「評価についての現状とこれから」

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

授業づくり

放課後に、教員向けの研修を行いました。今回は教務担当より「評価についての現状とこれから」をテーマに、特に「主体的に学習に取り組む態度の評価」について学びました。研修では、あるクラスの生徒が作成した「単元まとめ」を実際に読み、あらかじめ示された評価基準に基づいて、A・B・Cの評価をそれぞれの教員が検討しました。同じ基準をもとに考えたことで、多くの教員が共通した評価に至り、評価基準の大切さを改めて実感する機会となりました。また、「評価に迷ったときには、私たちは生徒の応援団であるという視点を大切にする」というアドバイスがありました。主体的に学習に取り組む態度の評価は、単に結果を示すだけでなく、生徒の努力や成長を認め、励ますものであるべきだと学びました。さらに、主体性を評価するための具体的な観点や、振り返りの基準についての提案も共有されました。今回の研修を通して、主体性の評価は生徒を支えるものであると同時に、教員自身の授業改善にもつながる重要な視点であると感じました。