学校日記

条東小学校校内研修 研究討議会

公開日
2026/09/15
更新日
2026/09/15

授業づくり

9月10日(木)の5時間目に、条東小学校で行われた1年生と5年生の算数の研究授業を見学しました。また、授業後には研究討議会にも参加しました。どちらのクラスも非常に落ち着いた雰囲気のなかで授業が展開されていました。授業を担当した教員は、常に笑顔を絶やさず、子どもたちに伝わるようゆっくりと丁寧な言葉掛けを意識していました。また、子どもたちの発言やつぶやきにしっかりと耳を傾けて即座に応対し、子どもたち自身から答えを引き出す指導をしていました。1年生の「10より大きい数を調べよう」の授業では、数の「まとまり」を視覚的に理解することをしていました。算数ブロックの「10のまとまり棒」を活用し、実際に手を動かす活動と結び付けることで、子どもたちは主体的に数の仕組みを学んでいました。5年生の「分数と小数、整数の関係を調べよう」の授業では、「1Lを3人で等分する」という具体的な課題に取り組みました。言葉や数字だけでは捉えにくい関係性を、図を用いて視覚的に分かりやすく説明し、子どもたちの深い理解を促していました。その後の研究討議会では、「リーディングスキルの視点を生かした授業構成についての成果と改善点」をテーマに、班ごとに活発な議論が交わされました。その後、各班の成果と課題を発表・共有し、今後の授業改善に向けた有意義な研修となりました。